長門市議会 2020-06-16 06月16日-02号
この認定水量の算定基準による年間の下水道料金は、5人世帯で年間5万5,308円、7人世帯で7万3,788円、10人世帯で10万1,904円となっております。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 重廣議員。 ◆11番(重廣正美君) 私はまちかどトーク、議会報告会等で、色んな地域で色んなお話を伺いました。その中に毎年一度はこんな話が出ます。もう5年、6年になりますか。
この認定水量の算定基準による年間の下水道料金は、5人世帯で年間5万5,308円、7人世帯で7万3,788円、10人世帯で10万1,904円となっております。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 重廣議員。 ◆11番(重廣正美君) 私はまちかどトーク、議会報告会等で、色んな地域で色んなお話を伺いました。その中に毎年一度はこんな話が出ます。もう5年、6年になりますか。
井戸については、人数割、認定水量により計算するという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第28号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、議案第29号、平成27年度柳井市農業集落排水事業特別会計予算について。313ページからになります。
続きまして、井戸水などの認定水量につきまして水道水の利用実態調査を勘案し、長門地区の世帯人数3人まで1人当たりの水量12を14立方メートルに、4人以上1人当たり加算を8から10立方メートルに改定し、三隅、日置、油谷地区と統一を致します。 続いて、使用水量が1立方メートル未満の場合におけます基本料金につきまして、現行徴収しておりません長門地区は、ほかの3地区と同様に徴収と致します。
次に、水道の未届け使用の再発防止に関して、委員から、過去の認定水量の事案がどれぐらいあるのかを、次回、提出してほしいとの要望が出ました。また、この未届け使用に関しては、多くの質疑が交わされ、再発防止に関わる部分については、今後も、当委員会で引き続き調査していく旨の確認をした次第であります。
委員からは、このたびの認定水量の件では、誰が良いとか悪いとかではなく、問題が何故起こったのかということを明らかにして、再発防止を図っていくことが大事だとの発言があり、また、一方では、これまでの執行部の報告を、概ね「了」とする意見など、いろいろと発言があったところですが、最終的には、付託調査事項の中で、引き続き、審査をしていくこととなったところであります。
余田の排水区域におきましても、上水道が普及しており、改定後は水道量の使用水量により、使用料の算定を行うことになりますが、水道水を使用されていない世帯は、従前の世帯人員による認定水量で算出することになります。 改定率につきましては、平成18年6月の調定試算では、神代、大畠及び遠崎地区の改定率は16.5%となり、平均使用水量42立方メートルでは9.2%の改定率となります。