7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

長門市議会 2020-06-16 06月16日-02号

この認定水量算定基準による年間下水道料金は、5人世帯年間5万5,308円、7人世帯で7万3,788円、10人世帯で10万1,904円となっております。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 重廣議員。 ◆11番(重廣正美君) 私はまちかどトーク、議会報告会等で、色んな地域で色んなお話を伺いました。その中に毎年一度はこんな話が出ます。もう5年、6年になりますか。 

長門市議会 2014-03-05 03月05日-04号

続きまして、井戸水などの認定水量につきまして水道水利用実態調査を勘案し、長門地区世帯人数3人まで1人当たり水量12を14立方メートルに、4人以上1人当たり加算を8から10立方メートルに改定し、三隅、日置、油谷地区と統一を致します。 続いて、使用水量が1立方メートル未満の場合におけます基本料金につきまして、現行徴収しておりません長門地区は、ほかの3地区と同様に徴収と致します。

柳井市議会 2010-12-21 12月21日-04号

委員からは、このたびの認定水量の件では、誰が良いとか悪いとかではなく、問題が何故起こったのかということを明らかにして、再発防止を図っていくことが大事だとの発言があり、また、一方では、これまでの執行部報告を、概ね「了」とする意見など、いろいろと発言があったところですが、最終的には、付託調査事項の中で、引き続き、審査をしていくこととなったところであります。 

柳井市議会 2006-08-31 09月07日-01号

余田の排水区域におきましても、上水道が普及しており、改定後は水道量使用水量により、使用料算定を行うことになりますが、水道水を使用されていない世帯は、従前の世帯人員による認定水量で算出することになります。 改定率につきましては、平成18年6月の調定試算では、神代、大畠及び遠崎地区改定率は16.5%となり、平均使用水量42立方メートルでは9.2%の改定率となります。

  • 1